開放
プレゼン当日。
今回のプレゼンは前回の失敗をふまえて、
上司がリードしていく形なので
上手くいくと思っていたが
最初から私はミスを連発・・・
資料の用意は完璧にしていたはずなのに・・・
だが、なんとか決め事は済んだ。
なんとか相手に、案を受け入れてもらうことができた。
ただ、進めたのは上司だ。わたしはなにもできていない。
むしろ邪魔者だ。厄介者でしかないのだ。
いなかったほうが上手く進んでいたのでは?最初から私はいらなかったのでは?
自責の念があふれてこぼれ落ちてる!しんどい!
まわりの上司は、それどころじゃなく、お金の話題で持ち切りだ。
上司たちからしたら本題はお金だ。
私は今後、初めてやる問題ばかりに直面する。
わからない案件ばかりで恐怖でしかなかった。
考えるだけで死にそうになっていた。
追い打ちをかけるかのような言葉。
相手はなんてことなく、当たり前のことを言っただけなんだろうが、
それは死ぬほどのプレッシャーだった。。。
言われたとたん頭の血管が全部ブッシャ―って放血してる感じになった・・・
この時、思考が絡まりすぎていて自分じゃ制御できなくなっていたの
不安と考えたらもうずっと不安モードで死にたかった
いつも死ぬイメージをふくらまして、どうやって死ぬか、
交通事故にあえばな、とかそんなことばかり
考えたくなくても考えてしまう状態
ぐるぐるぐるぐるぐる